北方・本巣・岐阜で接骨院をお探しなら、
岐阜県瑞穂市の交通事故・スポーツ障害に強い接骨院  

〒501-0203 岐阜県瑞穂市馬場上光町2-11
穂積駅(北口)より徒歩27分、タクシーで約7分
本田線『馬場上光町』下車・徒歩1分
(駐車場5台完備・第2駐車場有り)

診療時間 日祝
午前 8:30~12:00
午後 15:30~20:00

土曜は8:30~13:00 / 祝日は営業している場合があります。

【予約制】ご予約・お問合せ・ご相談はこちら

058-337-5086

お役立ち情報(コラム)

外側型野球肘とは

投球動作による加速期には外反ストレスによって腕橈関節(肘の外側)にぶつかるストレスがかかり、フォロースルーでは関節に捻るストレスがかかります。これが繰り返されることで発症するのが外側型野球肘です。肘の外側に痛みが出ます。

 

 

肘離断性骨軟骨炎(OCD)

上腕骨小頭(肘の外側)の軟骨層が剥がれる障害です。投球時の外反ストレスによる継続的な微傷外傷という外的要因の他に血行障害、遺伝的要因、内分泌異常などの内的要因の関与も報告されているが未だに不明な点が多い障害です。10歳前後で発症するケースが多く野球肘の中で最も重症になるため早期発見が重要となります。一回の外力で発症することはなく不良動作の繰り返しで上腕骨小頭にストレスがかかり続けることで発症します。症状としては肘の外側の痛み、肘の引っ掛かりなどがあります。

初期では無症状のケースもあるため野球肘検診などで見つかることもあります。末期になると軟骨層が完全に剥がれ落ち関節ネズミになったり可動域制限がでてきます。そこまで進行してしまうと手術適応になりますが、初期の状態で発見できれば手術をしなくても保存療法での治療が可能になりますが、保存療法の場合でも数カ月間の投球禁止期間が必要になります。エコー検査、レントゲン、MRIで発見することができます。

滑膜ひだ障害

肘の後外側にある関節の膜が関節に挟まることで痛みが出ます。投球のフォロースルーで痛みが出ることがほとんどです。

交通事故専門の案内なら交通事故病院
友だち追加

精密検査ご希望の方は
上記米田病院をご紹介させていただいております。

院概要・アクセス
院名

瑞穂いとう接骨院

住所

〒501-0203
岐阜県瑞穂市馬場上光町2-11

アクセス

穂積駅(北口)より徒歩27分
本田線『馬場上光町』下車・徒歩1分
穂積駅よりタクシーで約7分
無料駐車場あり

営業時間

08:30~12:00 15:30~20:00

休業日

土曜PM・日祝日

お問合せ・ご相談

お電話でのお問合せはこちら

058-337-5086

フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。